1986-10-16 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会 第1号
それから欧州貨物列車時刻表会議、LIM、これはイタリー語ですね。あるいはCEM、フランス語ですね。それから欧州旅客運賃会議、CEV。それから中央清算事務局、BCCですね。それから国際鉄道連合、これは世界的な組織ですが、ULCというのがあります。
それから欧州貨物列車時刻表会議、LIM、これはイタリー語ですね。あるいはCEM、フランス語ですね。それから欧州旅客運賃会議、CEV。それから中央清算事務局、BCCですね。それから国際鉄道連合、これは世界的な組織ですが、ULCというのがあります。
そういった観点から、少し具体的なことを御指摘しておきたいと思いますで 一つは、大型列車時刻表、日本国有鉄道監修、あの連絡早見表の中に、九州で言いますと「日南」と「かいもん」が一昨年落ちていたのです。これを私は鹿鉄の交渉の中で指摘したら、営業部長以下みんな真っ青になりました。連絡早見表に載ってなかった、「日南」と「かいもん」が。それで私が指摘をした。
そういう御議論の中で、なかなかむずかしいというふうなお話でございますが、不適格なホテルを公表することがむずかしいということであるならば、防災管理上適合した旅館、ホテルを利用者に知らせるために消防庁がはっきりとした一つの基準をつくって、そしてたとえば国鉄の列車時刻表あるいはまたホテル協会の会員一覧表、そういうものに基準の適否を表示していくということを考える必要があるのではないか、利用者の立場に立つ措置
この問題につきましては、ぜひとも本年十月の列車時刻表の改正の際に組み込んでいただきたいと思うのでございますが、いかがでございますか。
そうすれば当然これはこれに対していまを保障するような、少なくとも最小限のそういう保障のための列車時刻改正をやるとか、何とかしなきゃならぬ。そうして教育優先のその原則というものをこれは貫かなけりゃならぬ。田中総理はこのごろ盛んに教育を大切にする、すると言っておる。教育を大切にするというのはこういうことなんだ。よけいなことじゃないんです。
国際クリケット試合サービス、道路天候サービス、旅行者電話サービス、スポーツ結果サービス、公認賭博結果サービスーこれはいかぬけれども、大体これは競輪とか競馬のことだろうと思うんだが、映画演劇案内サービス、料理案内サービス、それから催しもの案内サービス、株式市場サービス、物価サービス、それから駐車場案内サービス、列車時刻案内サービス、公共的事項案内サービス、それから交通事情なんというものは非常に私はいいと
ただいまは、せっかく特急制度をつくった以上は、四六時中出すように、列車の時刻ダイヤ編成の時期がありましょうから、十月か十一月が、従って一般乗客の代表者などを加えた列車時刻編成審議会みたいなものを、せめて綾部さんの時代に置きみやげにしたらどうか、少なくとも私のような者はその審議会委員に適人であると考えます。あわせて意見をお聞かせ願いたいと思います。
私は九州ですから、よく特急で九州に帰るのでありますが、特急の列車時刻がはなはだしく偏するのですね。普通急行もそうです。午前十時に急行があり、十時半にまた中国から九州に行く急行がある。それから午後一時にあって一時半にある。四時半に特急があってその次は六時半に特急があって、七時に特急がある。三十分おきです。それで夜九時半に最後の普通急行があってそれっきりないのです。
それから、国鉄の方は、第一問は列車時刻改正に関する最近の疑問点、第二は国営または直営事業に関する問題であります。 それで、運輸省の方から最初にお尋ね申し上げますが、第一の離島間の航空路はどうなっておるかということ。本年度の予算を見ますると、離島振興対策費が各省にそれぞれ入っておりますが、これはすべて海上航路、船舶の問題でありまして、航空路の問題になっておりません。
○石井説明員 列車時刻の改正につきましてはいろいろな要素がございますが、やはり、何と申しましても、当該機関の輸送力、現在の輸送設備、輸送能力でもってどの程度まかなえておるか、どういう点を改善しなければならないかという点のねらいと申しますか、そういうものをつけまして、それに今度は現在のダイヤを組みかえる際にいろいろな客車あるいは機関車の運行等も勘案いたしまして荒筋を引きまして、その荒筋によって一応再検討
第一問は列車時刻改正の問題であります。きょうの新聞を見ますと、来たる十一月にまたまたダイヤの大改正がある、鹿児島から特急で二十二時間の計画を立てておるということでありまして、これはまことにけっこうなことだと思う。けれども、問題は、何時間で走るという問題でなく、何時と何時に東京を発車するかという問題なんであります。
それとあわせまして北は秋田から敦賀まで裏縦貫と申しておりまするが、それの各駅の有効長延伸を三十数カ所いたし、さらに自動信号も整備いたしまして、この十月には北陸を中心にいたしまして列車時刻の改正をいたします。列車ダイヤの改正と申しまするのは、この際に旅客貨物の両方に列車を増発いたしまして秋冬繁忙期の北陸の輸送を円滑ならしめると、こういうことをこの十月にいたしたいと考えております。
やはり荷主及び運送店が作業をやるということでありますから、多少あるいは場所によつては、よい列車時刻よりもはずれて入れるとかいうことはあると思いますが、それは時間外の勤務手当とかいうことで考慮いたすつもりであります。
それから吉都線に熊本経由門司行の準急列車増発の御請願でありますが、旅客列車の運転系統は、旅客の交通系統に基いて設定すべきでございまして、終戰後もこの方向に沿いまして、列車時刻改正のたびに十分御要望に沿い得るようにやつて参つたのでありますが、まだ十分御満足を得られる状態になつていないのは、たいへん恐縮に存じております。
日程三二、日の影線列車増発に関する御請願でございますが、これについては繭今の列車時刻改正の機会において、十分研究させることにいたしたい、かように存じております。 日程三三、湯の元駅に下り急行列車停車の御請願でございますが、これに関しましても、前同様今後の時刻改正におきまして十分研究させたい、かように考えております。 次に日程三四、鹿兒島。
しかし昨年七月列車時刻改正の際に一往復を復活いたしまして、現在東京、鹿兒島間には直通の急行列車が動いているわけでございます。
正君紹介)(第五三五号) 八八 足立、上石見両駅間に停車場設置の請願( 近藤鶴代君紹介)(第五三六号) 八九 若松、白河間鉄道敷設又は國営自動車運輸 開始の請願(中野寅吉君紹介)(第五三七 号) 九〇 相生、西大寺両駅間に鉄道敷設の請願(山 名義芳君外三名紹介)(第五五九号) 九一 日ノ影、高森間國営自動車運輸開始の請願 (川野芳滿君紹介)(第五七二号) 九二 久大線の列車時刻改正
富山港線拂下反対の請願(第五二六号) 中濱港修築の請願(第五三一号) 直江津、六日町間鉄道敷設の請願(第五三三号) 南遊佐村地内に停車場設置の請願(第五三五号) 足立、上石見両駅間に停車場設置の請願(第五三六号) 若松、白河間鉄道敷設又は國営自動車運輸開始の請願(第五三七号) 相生、西大寺両駅間に鉄道敷設の請願(第五五九号) 日ノ影、高森間國営自動車運輸開始の請願(第五七二号) 久大線の列車時刻改正
正君紹介)(第五三五号) 八八、足立、上石見両駅間に停車場設置の請願( 近藤鶴代君紹介)(第五三六号) 八九、若松、白河間鉄道敷設又は國営自動車運輸 開始の請願(中野寅吉君紹介)(第五三七 号) 九〇、相生、西大寺両駅間に鉄道敷設の請願(山 名義芳君外三名紹介)(第五五九号) 九一、日ノ影、高森間國営自動車運輸開始の請願 (川野芳滿君紹介)(第五七二号) 九二、久大線の列車時刻改正
南遊佐村地内に停車場設置の請願(圖司安正君 紹介)(第五三五号) 足立、上石見両駅間に停車場設置の請願(近藤 鶴代君紹介)(第五三六号) 若松、白河間鉄道敷設又は國営自動車運輸開始 の請願(中野寅吉君紹介)(第五三七号) 相生、西大寺両駅間に鉄道敷設の請願(山名義 芳君外三名紹介)(第五五九号) 日ノ影、高森間國営自動車運輸開始の請願(川 野芳滿君紹介)(第五七二号) 久大線の列車時刻改正
それから尚最も我々の國民生活に關係のありますのは、鐵道の列車時刻の關係でありますが、移り變りの最初の日、若しくは最後の日、この御措置がどういうふうに取られておりまするか、これを尚承わりたいと思います。
特に御承知のように、鐵道では時々列車時刻の改正をやりますが、この普通の時刻改正でも同じような列車の移り變りというものが起るのでありますが、今囘の夏時刻、サンマー・タイムの施行によるところの移り變りダイヤと申しますのは、大體一時間上げるか下げるかという程度のものでありまして、全般的に列車の時刻をいじるというものではありませんので、移り變りダイヤと言いましても、それ程面倒なものではございません。